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キッズランドクリニック

 

お休み、その他診療の変更について

半田市の健診業務、学会などにより、下記のとおり診療を変更させていただきます。
ごめいわくをおかけしますが、ご理解いただけますようなにとぞよろしくお願いもうし上げます。


1.ゴールデンウィークのお休み
4月29日(水)
5月3日(日)~5月5日(火)

※5月8日(金)より通常診療

2.休診
5月7日(木)
※5月6日(水・祝)緊急当番医の振替

3.乳幼児健診・予防接種
5月11日(月)PM2:30~3:30
     ↓
     中止

 

医師募集

施設長、非常勤)

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スタッフ募集

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感染情報

2020年4月号

1.感染性胃腸炎
いわゆる胃腸かぜで流行しています。細菌ではなくロタウイルスなどが原因で、口から感染し症状ははく・げり・お熱・腹痛などです。ふつう血便はみられず、1週間程度で軽快します。なるべく水分をとらせ乳児では母乳は続け、授乳を短時間にして回数を増やします。何回もはいたりげりをする場合は脱水に注意が必要です(ご家庭での対応を書いた説明文をお渡ししております)。げりが続くと乳糖の消化不良が起こりやすいので、その場合は牛乳や乳製品はさけて下さい。場合によっては粉ミルクを乳糖除去ミルク(ノンラクトなど)にかえることも必要です。人参スープはげりをおさえる効果があります(簡単なレシピをお渡ししております)。他の食事は基本的にふだんと同じで良いです。予防として手洗い、調理器具の十分な洗浄を行うようにしましょう。

 

2.溶連菌ようれんきん感染症
この地域で流行しています。小学生くらいまでのお子さまに多く、かぜのほとんどはウイルスが原因ですがこの病気は溶連菌という細菌が原因です。おもにせきによりうつり2~5日で発病し、のどの痛み、発熱がみられ、次に下腹やももなどに赤く細かい模様が出たり、舌にイチゴのようなつぶつぶができることもあります。とびひや腎臓、心臓の病気になったり、またずっと感染しているお子さま(保因者ほいんしゃといいます)も25%ほどいます。しっかり診断し抗生剤を飲まなければなりません。検尿もします(当院は飲み終わった日の翌朝とその約1週間後です!)。また何度もかかることがあります。のどに独特の赤みが出て診断の決め手になることがあり、その赤みが消えてしまうので受診前に抗生剤を飲ませないで下さい。

 

その他診療情報

新型コロナウイルスについて
(2020/03/07)
 新型コロナウイルスの情報は日々更新されています。正しい情報を収集して冷静な行動をを心がけましょう。

感染の仕方
飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。
飛沫感染:感染者のくしゃみや、咳、つば等と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で抑えた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

感染力
感染力は事例によって様々です。一人の感染者から多くの人に感染が拡大したと疑われる事例が存在します(屋形船やスポーツジムの事例)。また、一部地域で*小規模患者クラスターが発生しています。
*感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことを言います。

一般的な症状と重症化するリスク
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさを訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。
罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱など)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

※風邪や季節性インフルエンザと同様に一人一人の咳エチッケトや手洗いがとても重要です。

 
インフルエンザ菌b型(=Hib)ワクチン「アクトヒブ」供給再開について
(2020/03/05)
ヒブワクチンについて、出荷停止のためご予約を一時中断しておりましたが、供給再開となりましたので、3月9日(月)より接種可能となります。
ご予約希望の方は受付またはお電話にて承ります。

 
新型コロナウイルスへの対応について
(2020/03/05)
現在、当院及び市内の医療機関では新型コロナウイルスの検査はできません。
診断・診療も行うことはできません。
現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の検査・診療は、指定された医療機関でしか行っておりません。
【感染が疑われる場合は】
帰国者・接触者相談センター(0569-21-3342)にお問い合わせください。
必要に応じて、帰国者・接触者外来への受診を調整していただけます。
受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関を受診することは控えてください。

 
花粉症について
(2020 春版)
・スギ花粉は例年2月頃より飛び始め、今年はピークが早く3月上旬から中旬に、ヒノキ花粉は4月上旬から中旬となる予想です。
・スギ花粉症などは、果実や野菜を食べると口の中がかゆくなったり、重いアレルギー症状がおこることもあります(花粉関連食物アレルギー症候群)
・当院は小児科・アレルギー科として、花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎などをひとつのアレルギーの病気と考え、総合的な診療を心がけています。
・それによりお薬がかぶらないように、また他のアレルギーの病気を見逃さないよう努力しております。
・ぜんそくなどのお子さまは花粉症になりやすいですが、治療中のお薬でくしゃみなどがかくれ、気づかれないことがあります。
鼻水や血液の検査で原因含めしっかり診断します。
・その他体質改善が期待できるアレルゲン免疫療法も行っております。

 
いつでもガチャが回せるようになりました!
いつでもガチャが回せるようになりました!

 
メンテナンスの時代です!
(2019/03/29)
台湾から持ち込まれ、沖縄を経由した麻しん(はしか)が流行しています。
流行によって慌てて抗体検査をしたり、ワクチンを接種する人も増えました。
それにより、検査に必要なキットやワクチンが不足しつつあり、不安に思う方も多いのではないでしょうか?

海外へ仕事に行く人や旅行する人も多い中で、今後流行するのは麻しん(はしか)だけではありません。
だからこそ今、体のメンテナンスをしておきましょう。

子供の頃にワクチンを接種していたとしても、抗体のつき方には個人差があります。決められた回数を接種していても、しっかり抗体がついていないこともあるのです。
また、子供の頃に発症してできた抗体も、低下してくることがあります。
いろんな感染症が流行した時に安心できるよう、今から抗体検査を行い、免疫がついていないものは予防接種を受けておくことをおすすめします。

抗体の確認は血液検査で調べることができ、約一週間で結果がわかります。
 採血中に、まれに気分が悪くなられる方もいらっしゃいます。
 不安な方は、スタッフにお声がけ下さい。

 また抗体の検査は自費となっております。詳しくはスタッフまでご相談ください。

 
① 麻しん ② 風しん ③ おたふく
④ 水ぼうそう ⑤ B型肝炎 ⑥ 百日咳
⑦ ポリオ  
まずは①~④までの抗体を調べるのがおすすめです。

抗体が足りず、ワクチンを接種した場合、以下のような副反応が出る場合があります。
 ・接種したところが赤くなる
 どのワクチンでもよく起こります。特に治療の必要はありませんが、まれに
 肘を越えて腫れが広がることがありますので、その際は医師にご相談下さい。
 ・熱が出る
 生ワクチンはウイルスや細菌をしっかり弱めて使用するため、軽くワクチンの病気の症状が出ることもあります。
代表的な例として、麻しん(はしか)のワクチン接種後に熱が出る場合が、約20%あります。
症状は強くなく、38度前後の発熱がありますが、熱は一日で下がることが多いです。38度以上の高熱が3日ほど続く場合は病院を受診して下さい。
抗体が足りずワクチンを接種した場合、約6週間後に抗体がついたか、もう一度検査を受けて確認しましょう。

感染症抗体検査セット料金
 
○4種類セット (麻しん、風しん、おたふく、水ぼうそう) 6,200円
○5種類セット (麻しん、風しん、おたふく、水ぼうそう、予防接種後のB型肝炎) 7,200円
※通常ですと、4種類 約7,000円前後、5種類 約8,000円前後が必要となります。
(血液検査で調べることができ、約1週間で結果が分かります。)

 
一部の成人男性の方は、4月より風しん抗体検査
及び予防接種が無料で受けられます!

(2019/03/25)
対象者
1962(昭和37)年4月2日~
1979(昭和54)年4月1日生まれの男性

※抗体検査にはお住まいの市町村より発行されるクーポン券が必要です。

まだおすみでない方はお早めにおすませ下さい。

 
漢方薬の長所、処方に関して
(2019/01/16)
当法人では漢方薬の処方を行っております。一般的なかぜ薬(せき・はな水止めなど)には高い効果がないこと、一部の薬で脳への影響が心配されていることなどは、医療界ではよく知られています。漢方薬は飲みにくいですが、自然素材から作られているため体への負担が少ないです。また全員にではありませんが、お子さまによっては一般的なかぜ薬よりも高い効果が期待できます。味がきらいなお子さまもみえるため、当法人では医師が内服を強要することは絶対にありません。選択肢のひとつとして提案させて頂いております。大切なお子さまが1日も早く元気になるように、治療のひとつとしてお考え頂けましたら幸いです。